2024年、四男の出産に向けて購入したピジョンの「ポチット」。
当時は「えっ、哺乳瓶の除菌から乾燥まで自動でできるの!?」と驚いたのを覚えています。
でも最初はお値段を見て、もう一度びっくり(笑)
購入するまで結構悩みましたが、実際に使ってみると本当に便利でした😊
洗った哺乳瓶をまとめてセットすれば、除菌から乾燥まで自動で完了。
薬液消毒になんとなく不安があった私にとって、水だけで除菌できるのもうれしかったんですよね。
そして最近、2026年9月にコンビからもスチーム式の除菌乾燥機が発売されたことを知りました!
調べてみると、アカチャンホンポには「スチームメイト」という商品も。
しかも、スチームメイトが発売されたのは2024年6月。私がポチットを購入したすぐあとのことでした。
そんな商品があったとは…(笑)
今もう一度買うなら、私はどれを選ぶんだろう?
気になったので、ポチット、コンビの新型「除菌じょーず」、アカチャンホンポの「スチームメイト」を比較してみました😊
なお、スチームメイトには2026年発売の「プレミアム」もありますが、今回比較するのは2024年発売の従来モデルです。
プレミアムとの違いについては、別の記事で比較する予定です。
※ポチットは実際に使用した商品です。コンビとスチームメイトは、メーカー公式サイトや取扱説明書をもとに調べています。
ポチット・コンビ・スチームメイトを比較
今回比較するのは、スチーム除菌から乾燥まで自動でできる3商品です。
表が見切れる場合は、横にスクロールできます →
| 比較項目 | ポチット ピジョン |
除菌じょーず
コンビ スチーム除菌・乾燥器 |
スチームメイト
アカチャンホンポ 従来モデル(HR-BS501) |
|---|---|---|---|
| 哺乳瓶の最大本数 | 5本 | 4本 | 5本 |
| 除菌+乾燥 | 約57分 | 約50分 40〜70分に調整可 | 約54分 |
| 除菌のみ | 約12分 | 約10分 | 約12分 |
| 乾燥のみ | 45分・10分 10分は軽乾燥 | 20〜60分 10分刻み | 40分・60分 |
| 小物の収納 | 引っ掛け棒 | 上段トレイ | 上段トレイ |
| 収納構造 | 1段式 | 上下2段式 |
上下2段式
上下セット・上段のみ・ 下段のみで使用可能 |
| ミルクウォーマー | なし | あり | なし |
| レトルト離乳食の温め | なし | 専用機能あり |
スチームで温め可能
湯せん対応のアルミパック 冷凍パックは非対応 |
| 本体の幅 | 23cm | 23.5cm | 19.1cm |
| 奥行き | 25.6cm | 19.5cm | 19.1cm |
| 高さ | 34.4cm | 36.5cm | 37cm |
※2026年10月時点で確認した仕様です。収納本数は哺乳瓶の種類やサイズによって変わります。
※販売価格は店舗や時期によって異なるため、最新の価格は各商品リンクからご確認ください。
※レトルト離乳食の温めは、対応する包装や使用条件が商品によって異なります。
※おもちゃなどを除菌する場合は、除菌乾燥機とおもちゃの両方の取扱説明書を確認してください。スチーム除菌に対応していないものもあります。
ポチットには10分の軽乾燥機能があり、コンビは乾燥時間を細かく調整できます。
スチームメイトは、上下の容器を組み替えて使えるのが特徴です。
本体の幅と奥行きは、スチームメイトが3商品の中で最もコンパクト。高さは37cmあるので、棚の下などに置く場合は、ふたを開けたり容器を取り出したりするスペースも確認しておきたいですね。
それぞれ気になるところを見ていきます😊
ピジョンのポチットを実際に使ってみて
四男のミルク育児でお世話になったポチット。
今は使っていませんが、購入してよかったと思っている商品です。

除菌から乾燥まで任せられるのがラク!
私は朝と夕方を中心に、哺乳瓶がたまったタイミングでまとめて洗っていました。
洗い終わった哺乳瓶で水100mlを量って、本体に入れる。
あとは哺乳瓶をセットしてボタンを押すだけ。
操作も簡単でした😊
乾燥まで終わるので、そのまま本体に入れて保管しておくこともありました。
ミルク育児って、哺乳瓶を洗う回数も多いんですよね。
除菌や乾燥のことを考える手間が減ったのは、気持ち的にもかなり助かりました。
小物を引っ掛けるのが地味に難しい(笑)
ポチットで気になったのが、小物の収納です。
乳首やキャップなどは、枝のような棒に引っ掛ける仕組み。
これがちょっと難しくて(笑)
せっかく引っ掛けたのに、ほかのものを入れているときの振動でポロッと落ちちゃうことがあったんです。
何度かやり直すこともあり、地味にイラッとしていました😂
ポチットは、哺乳瓶以外にもおしゃぶりや離乳食の食器、対応するおもちゃなどの除菌に使えます。
おもちゃにも使えたら便利だなと思っていたんですが、棒に引っ掛けるのが難しそうで、結局私は使いませんでした。
ちなみに、メーカーでは哺乳瓶が最大5本入るとされています。
わが家で使っていた母乳実感は、5セット入れるとかなり窮屈。
4本くらいのほうが入れやすかったです。
10分の軽乾燥が便利だった
ポチットの除菌・乾燥時間は約57分です。
実際に使っていて、時間がかかりすぎると感じたことはありませんでした。
短く終わるなら、そのほうがうれしいですけどね(笑)
ときどき哺乳瓶や小物が乾ききっていないこともありました。
特に5本入れたときに多かった気がします。
そんなときに使っていたのが、10分の軽乾燥モード。
もう少しだけ乾燥させたいときに便利でした😊
クエン酸洗浄はちょっと面倒
普段の操作は簡単だったポチット。
お手入れで面倒だったのは、クエン酸洗浄です。
哺乳瓶を除菌していないタイミングで、わざわざ時間を取らなきゃいけないんですよね。
クエン酸を入れて時間を置いたり、終わってから拭き取ったり。
ついつい後回しにしたくなりました(笑)
スチーム式の除菌乾燥機には、こうしたお手入れが必要です。
ポチットについては、以前の記事で使い方や写真も載せています。
コンビからもスチーム除菌・乾燥器「除菌じょーず」が登場!
2026年9月、コンビから新しく発売された「スチーム除菌・乾燥器 除菌じょーず」。
以前からある電子レンジ式の「除菌じょーず」とは別の商品です。
今回の新型は、スチーム除菌から乾燥まで自動で行えます。
哺乳瓶の収納本数は最大4本。
わが家で使っていたのはピジョンの母乳実感。ボトルが太めなので、乳首やフードも含めて4セット分きちんと収まるのか、ちょっと気になるところです。
メーカーの説明でも、哺乳瓶の種類やサイズによってはフードが4本分入らない場合があるとされています。
上下2段式で小物も収納できる
コンビも、哺乳瓶を入れる部分と小物用のアクセサリートレイに分かれた上下2段構造です。
乳首やキャップ、おしゃぶりなどを上段に入れられます。
ポチットのように棒に引っ掛ける必要がないので、こういう形も使いやすそうですね😊
哺乳瓶以外にも、耐熱条件に合ったマグや食器などの除菌に対応しています。
実際にどれくらい小物を並べられるのかは、使ってみないと分かりませんが、収納方法は購入前にチェックしたいところです。
乾燥時間を細かく設定できる
コンビの乾燥のみのモードは、20〜60分を10分刻みで設定できます。
除菌と乾燥をまとめて行うコースも、標準の約50分から40〜70分の範囲で調整可能です。
乾燥させるものの量や、乾き具合に合わせて調整できるのは便利そう😊
ポチットの10分の軽乾燥も使いやすかったので、乾燥だけで使える機能は個人的に気になるポイントです。
ミルクウォーマーにもなる
コンビにはミルクウォーマー機能も付いています。
哺乳瓶に入ったミルクを温められるほか、対応するレトルト離乳食の温めも可能です。
離乳食用の加熱機能が用意されているのも特徴ですね。
私は自宅でミルクを作るとき、熱湯と赤ちゃん用の水を使っていたので、家ではミルクウォーマーを使っていませんでした。
ミルクウォーマーも購入する予定なら、これ1台で済むのは助かりますね😊
アカチャンホンポのスチームメイトも気になる!
そして今回、私が一番気になったのが「スチームメイト」です。
アカチャンホンポが好きなので、商品を見つけたときから気になってしまいました(笑)
小物をトレイに並べられるのが良さそう
スチームメイトも、コンビと同じように上下2段式です。
下段に哺乳瓶、上段には乳首やキャップなどの小物を入れられます。
上段が浅いトレイになっているので、小物を並べて置けるんですよね。
ポチットの引っ掛け棒に苦労していた私には、かなり魅力的な形状!
おしゃぶりや、スチーム除菌に対応したおもちゃなども入れられるそうです。
まだ使ったことはありませんが、こういう形のほうが私には合っていそう😊
容器を3WAYで使い分けられる
スチームメイトで特に気になったのが、容器の使い分け。
上下2段で使うほかに、上段・下段の容器をそれぞれ単独でも使用できます。
入れるものに合わせて形を変えられるのが面白いところ。
哺乳瓶が少ないときや、小物だけを除菌したいときにも使いやすそうです。
コンビも上下2段に分かれていますが、こちらは容器の組み合わせまで変えられるのが違いですね。
レトルト離乳食の温めにも使える
スチームメイトは、除菌モードのスチームを利用してレトルト食品を温めることもできます。
コンビのような専用の離乳食加熱機能はありませんが、授乳期間が終わってからも使えるのはうれしいですね。
ただし、温められるのは湯せんに対応したアルミパックです。
冷凍のレトルトパックには対応していないので、使用前に食品のパッケージも確認する必要があります。
わが家では外出先でレトルト離乳食を使うことが多く、自宅では電子レンジで温めていました。
家でも対応するレトルトをよく使うなら、温め機能が役立つ場面もありそうですね😊
※スチームメイトには、哺乳瓶に入ったミルクを温めるウォーマー機能はありません。
価格も比較的お手頃
スチームメイトは、今回比較した3商品の中でも比較的お手頃な価格なのがうれしいところ。
除菌から乾燥まで自動でできて、上下の容器も組み替えられる。
ポチットを購入したときに値段でかなり悩んだ私としては、この価格帯はうれしい(笑)
価格と収納方法を見ていると、今ならスチームメイトを選びたくなります。
ちなみに、アカチャンホンポ公式サイトには、取り扱いのない哺乳瓶は乾燥しにくい場合があるとの注意書きもありました。
乾き残りが気になるときは、乾燥のみのコースを追加することもできます。
哺乳瓶は4本入れば足りる?
今回の3商品は、最大4〜5本の哺乳瓶を収納できます。
私が四男のミルク育児で用意していた哺乳瓶は6本。
ポチットには4本くらいずつまとめて入れて、残りは別に保管して使い回していました。
なので、一度に4本入れば使いやすそうだなとは思います。
気になるのは、哺乳瓶を何本持っているか、どのタイミングで洗うかということ。
持っている哺乳瓶が4本だけだと、洗うのを忘れたときに慌てることもありそうですよね💦
わが家は6本あったので、少し余裕がありました。
哺乳瓶を購入する本数も考えながら、収納容量を選ぶと良さそうです。
お手入れは3商品とも必要
今回の3商品は、どれも水を使ったスチーム式。
加熱部分には水に含まれるミネラル汚れが付くため、クエン酸を使ったお手入れが必要です。
お手入れの頻度は使用状況や汚れ具合によって変わるので、それぞれの取扱説明書を確認してください。
フィルターのお手入れにも違いがあります。
ポチットは、月1回以上のフィルター掃除が必要です。フィルターの寿命は累計約500時間で、交換時期になると本体にお知らせが表示されます。
コンビは、フィルターを掃除するほか、約6か月を目安に交換することが推奨されています。
スチームメイトは、底面フィルターを月1回以上掃除する必要があります。取扱説明書では、定期交換時期の指定は確認できませんでした。
私自身、ポチットのクエン酸洗浄は少し面倒に感じていたので、購入前にはお手入れ方法も確認しておきたいところです。
今回の3商品から選ぶなら、私はスチームメイトかな😊
今回3商品を比べてみて、今の私がこの中から買うならスチームメイトを選ぶと思います。
やっぱり気になるのは、小物の収納方法。
ポチットを使っていて、乳首やキャップを掛けるのが地味に面倒だったので、上段に並べて置ける形が好みです。
小物だけを除菌したいときは上段だけで使えるのも便利そうです。本体の幅と奥行きがコンパクトなところも気になっています。
アカチャンホンポが好きというのもあります(笑)
ミルクウォーマーを自宅でも使うなら、コンビの新型が便利そうです!
乾燥時間を細かく調整できるのも、コンビならではの良さだと思います。
ポチットも実際に使っていて本当に助かった商品。
10分の軽乾燥機能は便利でしたし、除菌から乾燥までまとめて任せられたおかげで、ミルク育児の負担がかなり減りました。
使ったことのあるポチットには満足していますし、今回の3商品なら、今の私にはスチームメイトが合っていそう。
そんな結果になりました😊
※この記事は2026年10月時点のメーカー公式情報・取扱説明書をもとに作成しています。コンビとスチームメイトは実際には使用していません。
※比較しているスチームメイトは従来モデル(HR-BS501)です。プレミアムモデルは今回の比較対象に含めていません。
